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小炭

こずみ
名詞
1
標準
small charcoal
文例 · 用例
車窓の左手に帝国製麻の工場が、日本橋本社のヒョロ高さを埋めあわせるほどの平べったさで見られる札幌から、国策パルプがあるという旭川まで、平野のところどころに大工場が立ちならぶ、その反対側の山々こそ、三菱|美唄、三井美唄、北炭、井華、古河以下大小炭鉱のありばしょである。
――北海道初行脚―― 望郷 青空文庫
――玉井組の大助役になっている松本重雄、小炭坑主の大川時次郎、割烹「六ゾロ」の松川源十、八幡製鉄作業主任の谷俊次、山九組小頭の城三次、聯合組|甲板番の新谷勝太郎、船具商の岡野清七、豆腐屋の山本甚七。
火野葦平 花と龍 青空文庫
作例 · 標準
火鉢の火を絶やさないように、赤くおこした小炭を丁寧に追加していく。
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茶道において、火相を整えるために使われる小炭の配置には細心の注意を払う。
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バーベキューの終盤、残り少なくなった小炭を寄せ集めて最後にマシュマロを焼いた。
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