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息を呑むよう

いきをのむよう
表現形容動詞
1
標準
breathtaking
文例 · 用例
(暫らく天地に息を呑むような静粛が続く。
岡本かの子 阿難と呪術師の娘 青空文庫
まあそうじゃあねえか」 鉄造は息を呑むように黙っていた。
白蝶怪 半七捕物帳 青空文庫
やってみようと決心がついたのは、一九七五(昭和五十)年春、アメリカのベトナムからの敗走という息を呑むような歴史の一頁を突きつけられた直後だった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
わずか一二八Kバイトのメモリーしか持たないMS―DOSマシンで、自分たちが要求したGUIの特長を実現するために彼らがひねり出したアイディアには、息を呑むような切れがあった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
「駄目だ」 莨を足で踏みにじって、いっ時、息を呑むようにしていたが、思いきって尋ねた。
矢田津世子 凍雲 青空文庫
けい (一、二歩栄二に近づいて殆んど息を呑むように)あなたは……栄二さん。
五幕七場 女の一生 青空文庫
「はい」「お前、光丸という芸者を知っとるか」 息を呑むように、瞬時、ためらったが、「知って居ります」「その芸者に、許婚があること、知っとるか?
火野葦平 花と龍 青空文庫
するとハッと息を呑むような異様な光景が眺められた。
江戸川乱歩 偉大なる夢 青空文庫
作例 · 標準
山頂から見下ろす雲海に浮かぶ富士山の姿は、息を呑むようだった
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オペラ歌手が最後の高音を歌い上げた瞬間、会場は息を呑むような静寂に包まれた。
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最終コーナーでの劇的な逆転劇は、観客の予想を遥かに超える、息を呑むような展開だった。
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最新のシミュレーションによって生成された宇宙の構造モデルは、息を呑むような複雑さと美しさを持っていた。
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息を呑むよう(いきをのむよう) — 幻辞.com