鎮四
ちんよん
名詞
標準
文例 · 用例
矢崎鎮四郎を春廼舎に紹介したのもやはり二葉亭であった。
— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫
他の三人のうちの一人は、田山の細君の兄さんの太田玉茗という坊さん、もう一人は嵯峨廼舎御室といって、後に二葉亭四迷などとロシア文学の研究をし、割におそくまで文筆活動をしていた矢崎鎮四郎である。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
坪内雄藏君が春の屋おぼろで、矢崎鎭四郎君が嵯峨の屋おむろで、長谷川辰之助君も二葉亭四迷である。
— 森林太郎 『長谷川辰之助』 青空文庫