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水撒き

みずまき
名詞動詞-サ変
1
標準
watering
文例 · 用例
私も水撒きの手伝ひをする。
〔私が貧乏で〕 青空文庫
父の定吉は花屋を商売にしている他に、この寺内が広いので、寺男の手伝いをして草取りや水撒きなどもしている。
地蔵は踊る 半七捕物帳 青空文庫
八つの年初めてお目見得に上って、お茶との御所望があったとき、過ってお膝の上にこぼしたら、ほほう水撒きが上手よ喃、と仰せられた程の殿である。
佐々木味津三 老中の眼鏡 青空文庫
夏の長い日もようやく暮れて、家々の水撒きもひと通り済んで、町の灯がまばらに燦めいてくると、子供たちは細い筒の花火を持ち出して往来に出る。
岡本綺堂 綺堂むかし語り 青空文庫
それ等の乳くびの先きには水撒きの如露のやうな沢山の穴が通つてゐる。
STORY-BOOK OF SCIENCE 科学の不思議 青空文庫
年若い友達はみな私の庭掃きや、水撒きを根気好く眺め、仕事の済むまで残酷に手伝ってはくれなかった。
室生犀星 我が愛する詩人の伝記 青空文庫
伸子は、ある日、片手で着物の裾をつまみながら、如露で部屋の前に水撒きをしていた。
宮本百合子 伸子 青空文庫
そこで思いついた水撒きだあね。
谷干城夫人 日本名婦伝 青空文庫
作例 · 標準
毎朝、日課として庭の植物にたっぷりと水撒きをする。
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夏の暑い日中は、芝生が枯れないようにこまめな水撒きが必要だ。
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ホースを使って畑に水撒きをしていると、汗がだらだらと流れてきた。
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