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職名

しょくめい
名詞
1
標準
(name of) one's occupation
文例 · 用例
古くより虎賁などいう武官職名もあり、虎符を用いた事もあるから件の牌には虎頭を鐫り付けたのだろう。
虎に関する史話と伝説民俗 十二支考 青空文庫
もとより一面識もない間ではありましたが、そこへいくと職名はちょうほうなものです。
南蛮幽霊 右門捕物帖 青空文庫
おや、生態ばやりで、こんなジャーナリスティックな模倣があらわれていると半ば苦笑の心持もあってその本を手にとってみたら、それはどこかの場当りなブック・メイカアがこしらえているものではなくて、官立大学の学生主事をしている人が、そういう職名もちゃんと肩書きに明記して著している本であった。
宮本百合子 生態の流行 青空文庫
この頃朝廷には諸藩の重役の職名を一定されて、執政参政というものを置かれたので、我藩でも家老は総て執政となり、参政に当る職はこれまで無いのだから、新に抜摘を以て命ぜられることになり、私の父も参政となった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
間もなく官制を改められて、太政官その他の諸省が出来たので、昌平学校は大学本校となり、開成学校が大学南校医学校が大学東校となって、教員の職名も改正せられた。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
父は度々いう如くもう世務に関する気はなかったのだけれども、久しく仕えた君家のためとあっては、辞退する心にならず、終に御受けをする事になったが、家令などという職名はいやだといって、御用掛位な位地で上京する事になった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
「内間まか」と言い、職名|外間祝女と言われている人などは、今年七十七八であるが、嫁入りの当時に、七十幾日隠れとおしたというが、これが頂上だそうである。
折口信夫 最古日本の女性生活の根柢 青空文庫
猿女君のさるも、昔を持ち来す巫女としての職名であつたのではないか。
折口信夫 若水の話 青空文庫
作例 · 標準
彼の職名は、プロジェクトマネージャーです。
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職名が示す通り、彼はチームを率いる責任者です。
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「君の職名は、何て言うんだっけ?」
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