石蓴
あおさ異読 アオサ
名詞
標準
sea lettuce (Ulva spp.)
文例 · 用例
見受けるところ、これは普通の緑色海藻で、石蓴属の一つであるらしい。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
滝の白さと、星のあおさ、それに朦朧と輪郭づけられ、夜のやみから抜けて見える。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
」「競子は競子、これはこれさ、僕はふわふわした男だから、ふわふわしてしまわなきあおさまらないんだ。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
おらあおさよさん、この年になって初めて親の恩を知りましたよ。
— 乾雲坤竜の巻 『丹下左膳』 青空文庫
どなたかお客さまでござんしたか」 わざとあわただしく駈けあがって障子をガラリ、「まあおさよさん!
— 乾雲坤竜の巻 『丹下左膳』 青空文庫
那波・樋口と銀栖鳳へ行き、ウイスキーをのみつゝ話す、那波は日劇を二回興行で開けるやう努力するからまあおさまってくれとしきりに言ふ、ルパンへ寄ると田中三郎に逢ひ、牛込へ行く。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「石蓴」をよく耳にする。
経済ニュースで取り上げられることが増えている。
学者たちはこの現象について議論を続けている。
文学作品の中でも重要なテーマとして扱われている。