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読者数

どくしゃすう
名詞
1
標準
number of readers (of a magazine, newspaper, etc.)
文例 · 用例
歴史の中に生き残ると、アドルフのような片すみの文学も、百何年かに千万人に読まれるのだから、百万という数は、傑作の読者数の単位としては少なすぎるようだ。
坂口安吾 百万人の文学 青空文庫
この寄付行為は軍艦旗や五万円という金に意味があるのではなくて、二百五十万人という人数に意味があるのでこれは云うまでもなく東日の読者数と広告欄の単価とに関係があるのである。
戸坂潤 社会時評 青空文庫
当時下町ではY紙の勢力が圧倒的で、N紙がこれに次ぎ、A紙となるとぐっと読者数が落ちて物の数ではなかった。
小山清 安い頭 青空文庫
読者数は私たちの方が倍からあったが、区域の広さなどを考慮すると、相当食い込まれていた。
小山清 安い頭 青空文庫
この小説の第一回が載った五年前にくらべると、読者数は十倍にもふえており、当然、途中から読みついた人や、この辺からの読者も多いのではないかと想像される。
吉川英治 随筆 新平家 青空文庫
作例 · 標準
「わー、なんて素晴らしい物語なんだろう!」と読者は感嘆した。
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