ウォーター
ウォーター異読 ウォータ・ウオーター
名詞頻度ランク #9390 · 青空 34 例
標準
water
文例 · 用例
落葉松の林中には蝉時雨が降り、道端には草藤、ほたるぶくろ、ぎぼし、がんぴなどが咲き乱れ、草苺やぐみに似た赤いものが実っている、沢へ下りると細流にウォータークレスのようなものが密生し、柵囲いの中には山葵が作ってある。
— 寺田寅彦 『浅間山麓より』 青空文庫
そしてワトソン君、――あとはもうこの問題の解決の、牢固たる足がかりを得るまでは、何にも云わないことにするよ」 私たちは、あの娘さんから、月曜日の午前九時五十分の汽車で、ウォーターローの停車場を発って行くときかされていたので、私は早く出かけて、午前九時十三分の汽車に乗った。
— コナン・ドイル 『自転車嬢の危難』 青空文庫
この他ウォータートンの博物論文、バクランドの『博物奇談』、ジャージンの『博物文庫』巻二七、カッセル出版『猴類博物学』と『猴史』等に猴の話多い中に虚誕も少なからぬようだ。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
英名ファウルは独語フォーゲル、デンマーク語フューグルと等しくもと鳥の義だったが、今はシー・ファウル、ウォーターファウル(海鳥、水鳥)等の複名のほか、単にファウルといえば雌雄鶏を兼称する事となりいる(『大英百科全書』十巻七六〇頁)。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
ウォーターを「ワラ」と発音したため、それをあだ名として頂戴するハメになった。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
「わかんないよ、日本の会社はメチャクチャだから」「ヤードバーズの〈オーヴァー・アンダー・サイドウェイズ・ダウン〉だの、スタンデルズの〈ダーティー・ウォーター〉だの、騒々しい曲ばっかじゃねえか」 三日後に、ワラがアメリカへ帰る。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
片端から胃の腑へ送り込んで、ミネラルウォーターを飲んでいると、自動車の用意が出来たと知らせてくる。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫
それが、不安になり、不自然を覚え始めた自分の心にも、云い難い安息、流れると自覚し得ない程、身についたヒーリング・ウォーターとなって滲み通って行くのだ。
— 宮本百合子 『二つの家を繋ぐ回想』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア曖昧さ回避
ウォーター(water)は、英語で水のこと。
映画
- レゲエdeゲリラ(原題:en:Water (1985 film)) — ディック・クレメント監督、マイケル・ケイン主演のイギリス映画
- とらわれの水(原題:Water) — 2005年のインド・カナダ合作映画
- en:Water (2006 film) — ロシアのドキュメンタリー映画
音楽
- Water (ロックバンド) — 日本のロックバンド。
- Water (音楽ユニット) — 小林理恵子を中心とした日本の音楽ユニット。
- water — タオルズのシングル
- WATER (Suchmosの曲) — Suchmosのアルバム『THE ANYMAL』からの先行配信シングル
- Water — tozambuの配信シングル(2020年)
- water — Sincereの配信シングル(2023年)
- The Water — JUJUのアルバム
関連項目
出典: ウォーター — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0