漬けタレ
つけたれ
名詞
標準
dipping sauce
文例 · 用例
この夜、連歌したる後の即興に、『雨も心のありげなりけり』と、羽衣下の句を打出だすに、われ、とりあへず、『しめやかに語らふ窓におとづれて』と上の句つけたれど、はや眠りたるにや、答はなくて、鼾聲、雨に和して高し。
— 大町桂月 『房州紀行』 青空文庫
遥かのをちに畑うつをのこの立てるを見つけたればいとまなみ畑にたつをも心あらは 浅間かたけをさしてをしへよなどいひて、畔をつたひたちよりてとへば、げに浅間はかなたの山なり。
— 木暮理太郎 『嘉陵紀行』 青空文庫
又下学集には羽子板にハゴイタ、コギイタと両かなをつけたれば、こぎの子といふも羽子の事なりとあり。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫
ああ、わが放てる矢こそ、われを傷つけたれ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
焼き肉を焼く前に、ニンニクの効いた漬けタレに肉をしっかりと絡ませた。
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チャーシューを作るための秘伝の漬けタレは、継ぎ足しながら使っている。
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魚の切り身を醤油ベースの漬けタレに10分ほど浸してから、オーブンで焼いた。
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