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斬釘

ざんてい
名詞
1
標準
文例 · 用例
釈迦の弟子の中で迦留陀夷というのが、教壇の上で穢語を放って今に遺り伝わっているが、迦留陀夷のはただ阿房げているので、増賀のは其時既に衰老の年であったが、ふたたび宮※などに召出されぬよう斬釘截鉄的に狂叫したのだとも云えば云えよう。
幸田露伴 連環記 青空文庫
」と思った広太郎、智見|妄病を払うという、禅の心にのっとった、当流での「斬釘截鉄」きびしく右腕へ打ち込んだ。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫