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ダボ

ダボ
名詞
1
標準
double bogey
文例 · 用例
中 虎沙魚、衣沙魚、ダボ沙魚も名にあるが、岡沙魚と言うのがあろうか、あっても鳴くかどうか、覚束ない。
泉鏡花 海の使者 青空文庫
大きいのは三寸位の本物の沙魚やドンク(ダボハゼの方言)の二三十位から、一寸にも足らぬハラジロの無数を、一々切出小刀で腹を割いて一列に竹串に刺し、行燈型の枠を取付けた白角い七輪のトロ火で焙り乾かして、麦稈を枕大に束ねて筒切りにしたホテというもの一面に刺して天日に乾かす。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
だが、お母さんの佗し気な顔を見ていたら、涙がダボダボあふれた。
林芙美子 放浪記(初出) 青空文庫
涙がダボダボあふれた。
林芙美子 放浪記(初出) 青空文庫
その点でプロ的な釣りは、ダボ釣りと川エビ釣りであらう。
佐藤惣之助 夏と魚 青空文庫
多摩川、鶴見川あたりでは、失職者の父がエビを釣り、その子供がダボを釣つて、一日のお惣菜を稼いでゐる。
佐藤惣之助 夏と魚 青空文庫
鮎は友釣りとドブ釣りが盛んになり、明治の釣師が知らなかつた飯蛸やダボハゼ釣りなどが、今では釣りの一項目となり、南アルプスの岩魚、琵琶湖のヒガイ、日光の鱒が、釣徒の釣心をそそるやうになつて来た。
佐藤惣之助 日本の釣技 青空文庫
肌の色はダボ沙魚に似て黝黒のものもあれば、薄茶色の肌に瓔珞のような光沢を出したのもあるが、藍色の肌に不規則な雲型の斑点を浮かせて翡翠の羽に見るあの清麗な光沢を出しているのが一番上等とされている。
佐藤垢石 冬の鰍 青空文庫
作例 · 標準
初心者にとって、全ホールをダボ以内で回るのは一つの大きな目標になる。
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「後半でダボを叩かなければ、ベストスコアを更新できたのに」と溜息をついた。
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パーオンを逃した後のアプローチをミスして、結局ダボでホールアウトした。
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