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内達

ないたつ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
unofficial notice
文例 · 用例
まかり間違うて大公儀の耳にでもそげな事が入ったなら、直ぐさま、黒田五十五万石のお納戸の信用に差響いて来るやら知れぬ話じゃけに、成る限り大切を取って極々の内密に、しかも出来るだけ速よう下手人を探し出せと言う大目付からの御内達で、お係りのお目付、松倉十内|様も往生、垂れ冠って御座る。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
大きにもっともな話……」「……又、大目付様からの御内達で、どのような場合でも蔵元屋の内幕に立入って、蔵元屋の信用に拘わるような事を探り立てしてはならぬ。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
本人はまだ知らないが、支配頭から叔父にはもう内達があった。
岡本綺堂 箕輪心中 青空文庫
それも、密告すればお奉行さまがてまえの罪をお許しくださるというご内達でござりましたから、せがれのために行く末長いてまえの命ほしさで、ついつい、血をすすり合った兄弟を裏切ったのでござりまするが、いや、わるいことはできないものでござる。
卍のいれずみ 右門捕物帖 青空文庫
清二郎が出かけてきたニ付て、此人ニも早※に内達致し、兄さんの家にハきずハ付ハすまいかと、そふだん致し候所、夫レハ清次郎が天下の為に御国の事ニ付て、一家の事を忘れしとなれバ兄さんの家ニハきずハ付まいと申事なり、安心仕候。
慶応三年六月二十四日 乙女、おやべあて 手紙 青空文庫
通町の大西村と呼ばれた千二百石取の本座敷で、大目付の内達によって催された塙代家一統の一族評定の席上である。
夢野久作 名君忠之 青空文庫
かつこの内達は、父にも聞かせて安心させよとの申し添えもあった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
旧徳島藩での、「郷士格以下|身居調査書」というものに、他国より年来罷越居候流浪人、吟味の上村方故障無之分は、居懸百姓又は見懸人に相|居、医者又は賤しからざる渡世仕来候者は、郡付亦は郷付浪人等に申付候様、享和二戌年御内達に有之。
平民申付候事 来り人の地位と職業 青空文庫
作例 · 標準
悪天候のため、今日のナイターゲームは中止になった。
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仕事帰りに、友人と野球のナイター観戦に行った。
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猛暑日を避けるため、多くのプロスポーツでナイター開催が増えている。
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