ジャカジャカ
ジャカジャカ異読 じゃかじゃか
副詞
標準
noisily (playing an instrument)
文例 · 用例
ジャカジャカと引鳴らせ、糸瓜の皮で掻廻すだ。
— 泉鏡花 『歌行燈』 青空文庫
※――高い山から谷底見れば 瓜や茄子の花ざかり アリャ、メデタイナ、メデタイナ そんな変哲もない事がなぜにまためでたいと言うのか、突如向うの二階から、ドンチャカ、ジャカジャカという鳴り物に合わして、奇声をあげながら唄い出した遊客の声がありました。
— 旗本退屈男 『旗本退屈男 第一話』 青空文庫
※――高い山から谷底見れば 瓜や茄子の花ざかり アリャ、メデタイナ、メデタイナ そんな変哲もない事がなぜにまためでたいと言うのか、突如向うの二階から、ドンチャカ、ジャカジャカという鳴り物に合わして、奇声をあげながら唄い出した遊客の声がありました。
— 第一話 旗本退屈男 『旗本退屈男』 青空文庫
ではジャカジャカジャンジャンとなにか弾け」「…………」「よう。
— 佐々木味津三 『流行暗殺節』 青空文庫
――さあさ、浮いた、浮いた、ジャカジャカジャンじゃ。
— 佐々木味津三 『流行暗殺節』 青空文庫
おまえらもその気で、もっとジャカジャカやらんといかん!
— 佐々木味津三 『流行暗殺節』 青空文庫
斯うして聴いていると、如何しても琴に違いないと、感心して聴惚れていると、十分と経たぬ中に、ジャカジャカジャンと引掻廻すような音がして、其切パタリと、琴の音は止む……ともう茶の間で若い賑かな雪江さんの声が聞える。
— 二葉亭四迷 『平凡』 青空文庫
門の中、庭先には、アメ屋や、オデン屋や、フーセン屋や、オモチャ屋などが店をだして、村の祭礼と同じようにピイピイ、ジャカジャカやっている。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
作例 · 標準
彼はアコースティックギターをジャカジャカとかき鳴らしながら、自作の歌を情熱的に歌った。
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文化祭のステージで、軽音部のバンドがジャカジャカと激しいリズムで演奏を始めた。
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「そんなにジャカジャカ弾いたら近所迷惑だよ」と母に注意されてしまった。
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標準
incessantly
作例 · 標準
「もう、さっきからスマホの通知をジャカジャカ鳴らして、何事かと思ったよ」
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作業中に質問をジャカジャカ投げかけられ、彼はすっかり集中力を切らしてしまった。
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その店では、オープン記念のチラシをジャカジャカと配って通行人の関心を引いていた。
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