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名詞
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標準
文例 · 用例
と、躍する自然崇拝者の、憧憬を持ち得られるであろう、それからそれへと、自然に対する愛慕と驚異の情を、有し得るようになるであろう。
小島烏水 上高地風景保護論 青空文庫
悪意は躍して渠を励ませり。
泉鏡花 義血侠血 青空文庫
渠は疾呼の譴責に遭いては慚悔し、また躍の教峻を受けては然諾せり。
泉鏡花 義血侠血 青空文庫
瞿能父子も亦躍して戦う。
幸田露伴 運命 青空文庫
父なる彼も長いあひだの労苦で、悲しみや喜びに心臓がつたり圧されたりするやうなことは少なくなつたけれど、長男のやうな柔軟さと気安さで患者と談笑を交へることは困難であつた。
徳田秋聲 老苦 青空文庫
躍して飛び込むと、早くも師直は本営を捨て、北方、北条村に退かんとして居る。
菊池寛 四条畷の戦 青空文庫
その間代助の頭には今見た光景ばかりが煎り付く様にっていた。
夏目漱石 それから 青空文庫
それを押し退けると、物質的供給の杜絶がしきりにり狂った。
夏目漱石 それから 青空文庫