天皇
てんのう
名詞頻度ランク #2815 · 青空 6648 例
標準
Emperor of Japan
文例 · 用例
これは斉明天皇を祭ったものだと言われている。
— 寺田寅彦 『田園雑感』 青空文庫
天皇が崩御になった九州のある地方の名がすなわちこの村の名になっている。
— 寺田寅彦 『田園雑感』 青空文庫
どういうわけでこの南海の片すみの土地がこの天皇と結びつけられるようになったのか私は知らない。
— 寺田寅彦 『田園雑感』 青空文庫
古い一例を挙げれば清和天皇の御代|貞観十六年八月二十四日に京師を襲った大風雨では「樹木有名皆吹倒、内外官舎、人民|居廬、罕有全者、京邑衆水、暴長七八尺、水流迅激、直衝城下、大小橋梁、無有孑遺、云々」とあって水害もひどかったが風も相当強かったらしい。
— 寺田寅彦 『颱風雑俎』 青空文庫
風の強さの程度は不明であるが海嘯を伴った暴風として記録に残っているものでは、貞観よりも古い天武天皇時代から宝暦四年までに十余例が挙げられている。
— 寺田寅彦 『颱風雑俎』 青空文庫
斉明天皇の御代に二艘の船に分乗して出掛けた一行が暴風に遭って一艘は南海の島に漂着して島人にひどい目に遭わされたとあり、もう一艘もまた大風のために見当ちがいの地点に吹きよせられたりしている。
— 寺田寅彦 『颱風雑俎』 青空文庫
また仁明天皇の御代に僧|真済が唐に渡る航海中に船が難破し、やっと筏に駕して漂流二十三日、同乗者三十余人ことごとく餓死し真済と弟子の真然とたった二人だけ助かったという記事がある。
— 寺田寅彦 『颱風雑俎』 青空文庫
中でも早吸の瀬戸などは神武天皇が東征の時に御通りになったというので、歴史で名高くその名も潮流の早い事を示していて大変に面白い名でありますが、今ではただ豊後海峡と呼ばれています。
— 寺田寅彦 『瀬戸内海の潮と潮流』 青空文庫
作例 · 標準
日本の天皇は国民統合の象徴であり、長い歴史の中でその役割を担ってきました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
即位の礼では、世界中から多くの要人が天皇陛下を祝福するために参列しました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
天皇の公務は多岐にわたり、被災地訪問なども含まれます。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
天皇(てんのう)は、古代以来の日本の君主ならびにその称号であり、日本国憲法下においては日本国及び日本国民統合の象徴。君主号としては7世紀頃に大和朝廷の大王が用いたことに始まり、歴史的な権能の変遷を経て現在に至る。2019年(令和元年)5月1日から在位中の天皇は第126代徳仁。
出典: 天皇 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0