水端
みずはな異読 みずばな
名詞
標準
water's edge
文例 · 用例
二「キエ……キエ……僕だよ……」 キエは、ふと、自分の耳を疑つたが、驚いて水端から駆け出して行くと、生垣の蔭に三千雄が兎のやうに息を殺して彳んでゐた。
— 牧野信一 『滝のある村』 青空文庫
小石川の上水端に金剛寺というお寺がございます」「うむ。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
疎水端の柳が芽をふいたと思うと、やがて次から次へといろいろな樹が芽をふき始める。
— 和辻哲郎 『京の四季』 青空文庫
作例 · 標準
夕暮れ時、湖の水端に座って、ゆっくりと沈む夕日を眺めていた。
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子供たちは、砂浜と水端の境目で波と戯れながら楽しそうに遊んでいた。
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嵐の後は、海の水端に様々な漂着物が打ち上げられている。
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標準
start
作例 · 標準
プロジェクトの水端から難航し、先行きが不安になった。
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まだ議論の水端に過ぎないが、今後の方向性が少しずつ見えてきた。
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彼の人生は、この小さな村で静かに水端を迎えた。
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