追贈
ついぞう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
conferring court rank posthumously
文例 · 用例
櫻|任藏(東湖に從游尤經濟に志す從四位追贈)にも追々差越候處、是も豪傑疑なく廉潔の人物、其上博識に御座候。
— 西郷隆盛 『遺牘』 青空文庫
忠敬のすばらしい功績については、今日一般によく認められているのですが、明治十六年にはそれをよみして正四位を追贈せられましたし、また明治二十二年には東京地学協会で芝公園の円山に記念碑を立て、それには「贈正四位伊能忠敬先生遺功碑」としるしてあります。
— 石原純 『伊能忠敬』 青空文庫
玄白の功績を追賞せられて、明治四十年に正四位を追贈せられたことは、彼の一代の光栄と云うべきでありましょう。
— 石原純 『杉田玄白』 青空文庫
この点を尊重して大正十三年には源内に従五位を追贈せられたので、彼もまたこれによりて安んじて瞑することができるのでありましょう。
— 石原純 『平賀源内』 青空文庫
作例 · 標準
祖父の長年の功績を称え、市から位階が追贈された。
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その小説は、王に裏切られた騎士の悲劇的な運命を、追贈された栄誉と共に描いていた。
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彼は亡くなった後も、その偉業を称えられて位を追贈された。
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ウィキペディア
追贈(ついぞう)とは、一定の功績が認められながらすでに死亡している者に対し、称号や勲位、勲章などの栄典を贈ること。
出典: 追贈 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0