外語
がいご
名詞
標準
foreign language
文例 · 用例
その夜、小沢は土砂降りの雨にびっしょり濡れながら、外語学校の前の焼跡の道を東へ真直ぐ、細工谷町の方へ歩いていた。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
果して、刺青の男と唖の娘は、上本町筋を真っ直ぐ北へ行くかと思うと、八丁目の外語学校の前を急に東へ折れ、上ノ宮中学の前を通り細工谷の方へ歩いて行くではないか。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
そして、「一体どこイ連れてゆくんやろ」 と思って引きずられて行くと、外語学校前を東へ折れ、四ツ辻まで来ると、南へ曲った。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
その時、外語卒業でウラジオに行き、ロシアの種々なことを知って居る人に会い、宿に行き話をしてきたと云う。
— 一九二一年(大正十年) 『日記』 青空文庫
同年配の外語出の社員の三分の一ぐらゐ、即ち、八十ピアストルといふわけで、対等のつきあひはもちろん出来ない。
— 岸田國士 『外遊熱』 青空文庫
この節、外語を知っておると、その人が偉そうに見えて買い被ってしまう。
— 北大路魯山人 『私の作陶体験は先人をかく観る』 青空文庫
案外語呂の論理の方が役に立つことが多いのかも知れないが、少くとも大砲や飛行機を作る方面の基礎になる学問の方では、当分の間は好きでも嫌いでも西洋科学を神妙に勉強した方が良さそうである。
— 中谷宇吉郎 『語呂の論理』 青空文庫
そう云えば日本語のウバ貝なども案外語原はその辺に胚胎しているのかもしれない。
— 知里真志保 『ホッキ巻』 青空文庫
作例 · 標準
大学では、第二外語としてスペイン語を履修することにした。
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彼は複数の外語を流暢に操り、国際会議で通訳として活躍している。
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このアプリケーションは、設定画面で表示を多言語の外語に切り替えることができる。
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