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らしき

らしき
接尾辞形容詞-語幹頻度ランク #7430 · 青空 0
1
標準
-ish
文例 · 用例
ああ、いま新らしき遊戲は行はれ遠望の海さんさんたるにわれ諸君とゆびさし眺望してながく塔下に演説す。
萩原朔太郎 交歡記誌 青空文庫
一方また私の求めてゐた者は、卒直なる情熱的の人格と、男らしき単純さと、明るく健康なたましひをもつた人格であつた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
すべての驚くべき科學的大發明は、最も子供らしき夢の熱意と、最も荒唐無稽なフアンタジイから誕生した。
萩原朔太郎 童話と教育について 青空文庫
黒い冠木門の両開き戸をあけるとすぐ玄関で案内を乞うと右脇にある台所で何かしていた老母らしきが出て来た。
寺田寅彦 根岸庵を訪う記 青空文庫
大阪にて海南学校出らしき黒袴下り、乗客も増したり。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
勘平らしき男も見えず、ただ隣りの男の眼付やゝ定九郎らしきばかりなり。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
大垣の商人らしき五十ばかりの男|頻りに大垣の近況を語り関が原の戦を説く。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
静岡にて乗客多く入れ換りたれど美人らしきは遂に乗らず。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
作例 · 標準
霧の向こうに、建物らしき影がうっすらと見えてきたので安堵した。
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犯人らしき人物が現場付近の防犯カメラに映っていたが、顔までは判別できなかった。
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地面に落ちていた遺物らしき欠片を拾い上げ、考古学者は目を輝かせた。
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らしき(らしき) — 幻辞.com