のんびり屋
のんびりや異読 ノンビリや
名詞多音語
標準
easygoing person
文例 · 用例
ことに、こんな熱帯の孤島では、ビール樽にでもなったつもりで、のんびりやることだ」 そういって玉太郎の両肩にかるく手をおいた。
— 海野十三 『恐竜島』 青空文庫
それでは、スペクタクル本来の要素はどうかと云へば、個々の材料、例へば、装置とか衣裳とか、俳優とかは別に取り立てゝ云ふほどのことはなく、寧ろ甚だお粗末であるが、最も注意すべきことは、俳優が下手は下手なりにのんびりやつてゐること、鯱こばつてゐないことである。
— 岸田國士 『ロツパの「楽天公子」』 青空文庫
のんびりやっているということ、家が淋しくないということにも。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
報知のジャズまつり、昼夜、三益と歌ふ(100)、ハリキリとアホかいな、オーケストラと合せてなかったので、ひどくのんびりやられてクサる。
— 昭和十一年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
私の兄はのんびり屋で、いつも自分のペースを崩さない。
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締め切りが迫っているのに、のんびり屋の彼はまだ焦る気配がない。
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チームには、せっかちな人と合わせてのんびり屋も必要だ。
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