襖戸ふすまど名詞1標準文例 · 用例」 男はふいと欄間のところをみると、そこに小さな襖戸が開けられてあって、何か影のようなものをちらと見たような気がしてしかたがなかった。— 室生犀星 『香爐を盗む』 青空文庫松岡は襖戸を閉めて部屋へ這入ろうとする時に、鈍いぱたんという音をきいた。— 室生犀星 『三階の家』 青空文庫