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ぼそり

ぼそり異読 ボソリ・ぽそり・ポソリ
副詞-と
1
標準
in a subdued voice
文例 · 用例
」やはり半分は口の中で、ぼそりと言ふ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
「心配しないでもいい」 正勝は初めてそれだけをぼそりと言った。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
「これでお蚕に追はれとるうちゃァ何んと云ってもいいが……」宇平は心細さうにぼそりと云った。
金田千鶴 夏蚕時 青空文庫
トラングボムの研究所にも行つて、加野君にも逢つてやりたいと思つてゐます……」 富岡はぼそりと、そんな事を云つて、さつさと先に応接間へ戻つて行つた。
林芙美子 浮雲 青空文庫
また、古新聞の記事をぼそりぼそり読みあげる校長のヴァン・バンメル先生をさがしても無駄だった。
ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿 リップ・ヴァン・ウィンクル 青空文庫
作例 · 標準
彼は何か思いついたように、ぼそりと言葉を漏らした。
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周囲の喧騒の中で、彼女はぼそりと本音を語った。
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会議の終わりに、彼はぼそりと「異議なし」と言った。
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ぼそり(ぼそり) — 幻辞.com