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躊躇わずに

ためらわずに
表現
1
標準
without hesitation
文例 · 用例
とても躊躇わずにはいられませんのでした。
島崎藤村 旧主人 青空文庫
唯、悠々と躊躇わずに、玄関の呼鈴を鳴らすと、やがて門が開きました。
モーリス・ルヴェル Maurice Level 無駄骨 青空文庫
死んでしまったほうが安楽であるという確信を得たならば、ためらわずに、死ね!
太宰治 狂言の神 青空文庫
しかしとうとう勇気を出して、ためらわずにしっかりと足を踏み出した、――できるだけ一直線によぎろうと努めながら。
THE PIT AND THE PENDULUM 落穴と振子 青空文庫
兄の心を動かすことはできないことですし、それに危急のさいで一刻もぐずぐずしていられないので、私はつらい思いをしながら、兄を彼の運命にまかせ、船尾張出部に結びつけてあった縛索で体を樽にしっかり縛り、そのうえもう一刻もためらわずに樽とともに海のなかへ跳びこみました。
A DESCENT INTO THE MAELSTROM メールストロムの旋渦 青空文庫
はずれたら笑うまいぞ」甚五郎はこう言っておいて、少しもためらわずに撃ち放した。
森鴎外 佐橋甚五郎 青空文庫
大夫は知れきったことを問われたように、少しもためらわずに船路を行くことを勧めた。
森鴎外 山椒大夫 青空文庫
そこで随分情けない、苛酷なことをもためらわずにする。
森鴎外 山椒大夫 青空文庫
作例 · 標準
目の前で倒れた老人を見て、彼女は躊躇わずに救急車を呼んだ。
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自分の信念を貫くためなら、彼はどんな苦労も躊躇わずに引き受けるだろう。
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チャンスが巡ってきたときは、躊躇わずにその手を伸ばすべきだ。
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