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万歳三唱

ばんざいさんしょう
名詞
1
標準
three cheers
文例 · 用例
軽装(ルックザックを置き)にて燕頂上へ五時着、三角点にて万歳三唱せり。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
三角点にて万歳三唱、豪壮なる穂高連峰、谷という谷に雪を一杯つめ、毅然とそびえたるを見、感慨無量なり、もとの道に引返しルックザックをかつぎ喜作新道を進む。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
雨を冒して槍の頂上へ出発、ルックザックは小屋に置き、急なる道を進み、四、五十分にて槍肩を経て頂上着、祠あり名刺を置き三角点にて万歳三唱、一時間くらい霧の晴れるを待つ、ときどき天上沢、槍平方面の見えるのみ、下山、殺生小屋泊、人の多きことに驚けり。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
二十七日(火曜日)雨 雨を冒して九時半殺生小屋出発、大喰岳、中岳等を経て南岳(地図の北穂岳)へ来り三角点あればそこにて昼食をなし万歳三唱、そりより数町行きて大キレットに下る。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
北穂高の取付きは非常に悪き道なり、途中迷うことも多からむ、石の祠あり名刺入れの缶あり、自分もこれに名刺を入れ万歳三唱下山す。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
それより上下ガレ道ばかりにて非常に辛し、また名刺を入れ万歳三唱して下山すれば、目下に小屋あり、嬉しきことこの上もなかりき。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
二十八日(水曜日)雨後晴 早朝より相当風強けれども、十時過ぎ雨を冒して小山を出発、奥穂高取付き非常に困難、北穂高取付きと同様なかなか危険なり、されど道割合に分りよく無事奥穂高絶頂を極め、万歳三唱、名刺を置き、左の屋根に下る。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
展望台の壊れたるあり、三角点にて万歳三唱、名刺を置き、名刺入の缶の中を見れば矢沢氏(アルプスの本著者)等の名刺発見せり。
加藤文太郎 単独行 青空文庫
作例 · 標準
優勝チームは、観客とともに万歳三唱を行った。
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イベントの最後は、全員で大きな声で万歳三唱をして締めくくられた。
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「皆さん、それでは万歳三唱で、この素晴らしい会を祝いましょう!」
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