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形容詞-語幹頻度ランク #3568 · 青空 0 例
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それから又近頃は詩の定型無定型といふことが盛んに論じられてゐますが、私は定型にしろ無定型にしろ、面白ければいいといふ程の呑気なことしか考へてをりませんが、なんだか此の問題は具体的のやうでゐて、その実途方もなく遠大か何かのやうに受取れます。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
感想中原中也 地方の詩のグループも多いことだが、どういふものか、ずつと以前から大連と神戸にだけ面白いものが見られるのだつた。
— 中原中也 『感想』 青空文庫
京都は嘗つて小生自身二年間ゐて、詩人にとつては有難い土地だと思つてゐるので、京都あたりからもつと面白いものが出てもよかりさうなものだと、かねがね思つてゐたが、仲々出なかつた。
— 中原中也 『感想』 青空文庫
扨今後その中の若干なり未知の人なりが点睛を示し始める時、詩壇ははじめて面白くなるのであらうと私は思つてゐる。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
――読んでみて面白いものはある。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
然しその面白さたるや「感覚的」に終止するものであることは争はれない。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
人々はドストエフスキーを読みバルザックを読み、※ルレーヌを読むが、そして面白いといふのであるが、果してそれらの「流れ」、つまり持続を面白いといつてゐるのであらうか、それとも部分々々を面白いと思つたものであらうか?
— 中原中也 『撫でられた象』 青空文庫
尠くも、人に向つて、それが「面白かつた」とは云へても「良い作品である」とは云へまい。
— 中原中也 『撫でられた象』 青空文庫
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例句