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畳み掛ける

たたみかける
動詞-一段動詞-他動詞
1
標準
to give no leeway
文例 · 用例
なぜ、三好だということが判ったんですか」 小田は畳み掛けるようにきいた。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
「あんまり、勉強なさるとかえって金時計が取れませんよ」と女は澄した顔で畳み掛ける
夏目漱石 虞美人草 青空文庫
僕はあの路を不思議な路だと思うんです」「どんなふうに不思議なの」 母はややたたみかけるような私の語調に困ったような眼をした。
梶井基次郎 闇の書 青空文庫
」「ちがうよ」 たたみかけるような高志の話し方が、慶一をいらだたせる。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
5 藤枝が、ひろ子の気持をちよつとはかりかねてか、何も答えずにいると、ひろ子は更にたたみかけるように質問を発した。
浜尾四郎 殺人鬼 青空文庫
」と村長はたたみかける
犬田卯 青空文庫
神官の声だけ、間をおいてはたたみかけるようにもれ聞こえる。
永井隆 ロザリオの鎖 青空文庫
」 が、美濃守は、たたみかけるように、「御老中連名のお次第書だ。
林不忘 元禄十三年 青空文庫
作例 · 標準
議論が佳境に入ると、彼は論理的な正論で相手を畳み掛けた
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「本当なの?」「どこにいたの?」と、母は帰宅した弟に質問を畳み掛けた
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試合終了間際、チームは猛攻を畳み掛けて逆転勝利を収めた。
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畳み掛ける(たたみかける) — 幻辞.com