紫石英
しせきえい異読 むらさきせきえい
名詞
標準
amethyst
文例 · 用例
試みに相川の濱に出て、紫石英や水晶や瑪瑙や赤玉や青玉や、自然金のついた小石や斷層を鮮に見せた小石や火山彈などを拾ふついでに、濱邊一帶を白く見せてゐる燧石をも手に取つて御覽なさい。
— 江南文三 『佐渡が島から』 青空文庫
金があるとて高慢ぶるな佐渡ぢやみみずがふんに出す 今でも相川の濱邊には瑪瑙や紫石英、赤玉、などと交つて、鑛石が落ちて居ります。
— 村松おけさ、佐渡牛などのこと 『相川おけさ』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
紫石英(むらさきせきえい) 中医学における蛍石の呼称。鎮静剤・鎮咳薬として用いられる。
出典: 紫石英 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0