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学校図書館

がっこうとしょかん
名詞
1
標準
school library
文例 · 用例
この時に関東も関西も打って一丸として、公共図書館も学校図書館も固く手を握って、この画期的な曲り角に、その腰を沈めよう。
中井正一 図書館法ついに通過せり 青空文庫
まず図書館界の二大支柱である公共図書館と、学校図書館を統一されたる購買組織とするように、取次機構がそれを援助しなければならない。
中井正一 図書館法と出版界 青空文庫
更に、公共図書館と学校図書館が統一された図書選定をすることで、もしかりに月百冊の良書を撰定したならば、千四百円たらずで良書カード(千二百冊分)が出来、その中から自分のところの蔵書のカードをぬけばよいのである。
中井正一 図書館法と出版界 青空文庫
かかる運動の統一にむかって、出版界、取次界並びに小売店が手をそろえることで、はじめて一万の公共図書館、三万の学校図書館が出来、かつ整備されて手をつなぐことができるのである。
中井正一 図書館法と出版界 青空文庫
学校図書館の四万五千を加えれば、五万五千の購買ユニットが、この数年間にその合理的構造となりうる未来を待っている。
――図書館法成立にあたって 「焚書時代」を脱却 青空文庫
公共図書館が一万、学校図書館四万五千の単位で結合するとき、それはすでに購買組織としても巨大である。
中井正一 国会図書館の窓から 青空文庫
公共図書館と、学校図書館は、その協議体を協同的二大組織として、選書およびカード操作において、その歩調をととのえるべきである。
――大衆に奉仕する一大組織体へ 図書館協会六十周年に寄せて 青空文庫
かくて、公共図書館が村々に一万の数を数え、学校図書館が四万五千の組織をもって、敏活な委員会をもってつながるとき、私は東亜十ヵ国の人々に、読書を通じてその偉容を誇り、何人の前にも恥ずることなき文化の一等国への道をきり開くことができるのである。
――大衆に奉仕する一大組織体へ 図書館協会六十周年に寄せて 青空文庫
作例 · 標準
「探していた専門書が近くの大型書店にもなかったんだけど、ダメ元で学校図書館に行ったら蔵書にあったよ!」
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昼休みになると、賑やかな教室を離れて静かに読書や勉強を楽しみたい生徒たちが、次々と学校図書館に集まってくる。
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学校図書館の司書の先生が、季節のイベントに合わせて「冬に読みたいたっぷり泣ける物語」という特設コーナーを作ってくれた。
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「社会科の調べ学習の時間、班ごとに学校図書館に行って、昔の地域の暮らしが分かる資料をいくつか探してみよう」
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ウィキペディア

学校図書館 は、初等教育を行う学校(小学校など)と中等教育を行う学校(中学校、高等学校、中等教育学校など)におかれる図書館設備のことである。他の図書館種別と比べて歴史が浅く、先進国であるアメリカ合衆国においても重要性が認識されたのは20世紀以降のことである。

出典: 学校図書館 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0