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旗を出す

はたをだす
表現動詞-五段-サ行
1
標準
to hang out a flag
文例 · 用例
休茶屋の軒先には花やかな提灯などを掛け連ねさせ、食堂の旗を出す指図までして廻った。
島崎藤村 食堂 青空文庫
歓迎で国旗を出す、あれが生きていたらと愚痴っぽくなる。
夏目漱石 趣味の遺伝 青空文庫
旗を出す竿が、これまでのは短うてせむなというて、竹林に兼吉が近所のもんと連うて行きよった。
宮本百合子 猫車 青空文庫
毎年のことと言いながら、どうかしてよい年を送りたいと思わないものはありませんから、いろいろな祭の日が順にやってきますと、こないだは建国祭、次にはなんの記念日というたびに、ほうぼうの家では日の丸の旗を出すやら仕事を休むやらして、そういう日をよろこび迎えます。
島崎藤村 力餅 青空文庫
小舎には爺さんがいて、汽車が通るたびに白い旗を出す
小川未明 悪魔 青空文庫
いくらあたしだって、万国旗を出すところまでは、まだまだ……せいぜいフィリッピンと、アメリカと、アルゼンチン……それぐらいのところ」 細くした眼でニッコリ笑うと、「百々子さん、ケチンの電気オーヴンを見に行きましょう」 と、やさしく誘った。
久生十蘭 我が家の楽園 青空文庫
作例 · 標準
お祭りの日に、家々の軒先にカラフルな旗を出す
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優勝を祝って、ベランダに旗を出す家族がたくさんいた。
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商店街がイベントのために、通りにたくさんの旗を出す
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旗を出す(はたをだす) — 幻辞.com