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燦然と輝く

さんぜんとかがやく
表現動詞-五段-カ行
1
標準
to shine brilliantly
文例 · 用例
それは空中の湿度が低いため星辰の光が一層燦然と輝くからであるといふ。
岡本かの子 青空文庫
昔も今も変りなく燦然と輝くあの南十字星がそんな役割を勤めたかと思ふと、ただ単に美しいと鑑賞するだけでは済まないやうにさへ思ふ。
岡本かの子 青空文庫
手のひらの真ん中には、燦然と輝く蒼色の石、豆よりも小さかろうという大きさだったが、その純度と輝きは、まるで手という暗い洞窟のなかで、冷たい静電気がきらめくかのようだった。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
瑠璃子と女中達二人とは、その燦然と輝く自動車の頭光に吸われたように、玄関へ馳け付けた。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
灰の中にあつて、燦然と輝く、生命のまなざしであつた。
原民喜 かげろふ断章 青空文庫
瑠璃子と女中達二人とは、その燦然と輝く自動車の頭光に吸はれたやうに、玄関へ馳け付けた。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
屋外灯にしても、昼のうす汚れた灰色のグローブが、夜間に於てはニーベルンゲンの夜光珠もかくやと思うばかりに燦然と輝くのであった。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
」 こういいながら笠を傾け、日没余光燦然と輝く西の空を眺めやった。
国枝史郎 大鵬のゆくえ 青空文庫
作例 · 標準
夜空に花火が燦然と輝き、観客から歓声が上がった。
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彼女の素晴らしい演技は、舞台上で燦然と輝いていた。
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長年の努力が実を結び、彼の才能が燦然と輝き始めた。
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