商科大学
しょうかだいがく
名詞
標準
commercial college
文例 · 用例
しかし僅かばかり残った財産がありましたから、それを便りにして仲よく勉強を続けておりますと、やっと一昨年の春、揃って商科大学の課程を終りましたので、直ぐに奉公口を探すべくこの町に遣って来たもので御座います。
— 夢野久作 『霊感!』 青空文庫
半三郎は商科大学を卒業した後、二月目に北京へ来ることになった。
— 芥川龍之介 『馬の脚』 青空文庫
途中、商科大学附近の建物を爆破するので、九段の中途で電車立ち往生。
— 一九二三年(大正十二年) 『日記』 青空文庫
そして徴兵検査の関係やなんかもあるので、どこかの予備校にはいって勉強した上、来年の春商科大学の入学試験を受けるつもりでいる。
— 豊島与志雄 『香奠』 青空文庫
横田は、週に四回商科大学で語学を講じていた。
— 豊島与志雄 『反抗』 青空文庫
妹が梨枝子と同じ女学校の上級生である関係から、ちよいちよい二人で家へ遊びに来るやうになり、商科大学を来年卒業するのだといふから、弘よりも二つ三つ年上であらう。
— 岸田國士 『落葉日記』 青空文庫
収支ようやく償うくらいの商売であったが、昨年その子息が商科大学を卒業すると、番頭を解雇して子息をそれに代らせた。
— 相馬愛蔵 『私の小売商道』 青空文庫
同じ商大でも東京商科大学と神戸商業大学とは仁義は反対だ。
— 戸坂潤 『社会時評』 青空文庫
作例 · 標準
彼は地元の商科大学で会計学を専攻し、公認会計士を目指している。
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その商科大学は、実業界に多くの著名な卒業生を輩出している。
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創立100周年を迎えた商科大学の記念式典が、盛大に執り行われた。
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