糸状体
しじょうたい
名詞
標準
filament
文例 · 用例
その寒天質の体中には無数の糸状体があって、この糸は球状細胞が一列に連りて念珠状を成し、これは顕微鏡で無ければ認められない程細微な者である。
— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫
作例 · 標準
顕微鏡で観察すると、細胞内には微細な糸状体が見られた。
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この物質は、乾燥すると細い糸状体を形成する。
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「まるで、水中を漂う糸状体のようだね。」
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標準
mitochondria
作例 · 標準
細胞のエネルギー生成には、糸状体(ミトコンドリア)が不可欠な役割を果たす。
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病気の原因として、糸状体の機能不全が指摘されている。
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「この細胞、糸状体がすごく発達しているね。」
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ウィキペディア曖昧さ回避
糸状体(しじょうたい)とは、総じて糸状の構造のこと。 藍藻類の細胞が糸状に並んだものをトリコームと呼び、その周りに粘質物を分泌し鞘に被われた状態のものを糸状体という。 苔(こけ)植物の胞子が発芽してできる緑色、糸状の配偶体。原糸体。 ミトコンドリア、糸粒体(しりゅうたい)とも。 側糸(そくし) - 菌類、コケ類、シダ植物などに生じる糸状の付属物。シダ植物では、胞子嚢群の中に生じる毛状の保護器官をいう。糸状体。
出典: 糸状体 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0