雲桟うんさん名詞1標準文例 · 用例こゝに年歴たる藤蔓の大木にまとひたるが谷川へ垂下りたるあり、泊り山して水|汲もの樽を脊にくゝし負ひ、此ふぢづるをたよりとして谷川へくだり、水をくみてたるの口をつめて脊おひ、ふたゝびふぢづるに縋りてのぼる、雲桟をのぼるさま也。— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫