百戦錬磨
ひゃくせんれんま
名詞-の形容詞
標準
veteran
文例 · 用例
百戦錬磨の功がある。
— 佐藤垢石 『議会見物』 青空文庫
かくまでも彼は慎重の態度を執り、前例になく彼自身将として征途に上ったのであったが、泰衡の方ではもと闘志なく、一意恭順を旨としてさきには命のままに義経を殺し、次いで六月二十六日には弟泉三郎忠衡が、義経に同意しておったという理由でこれをも殺したほどで、とうてい百戦錬磨の鎌倉武士の敵ではなかった。
— 喜田貞吉 『奥州における御館藤原氏』 青空文庫
」 さすがに百戦錬磨の名探偵、にくらしいほど落ちつきはらっています。
— 江戸川乱歩 『怪人二十面相』 青空文庫
それにもかかわらず、さすがは百戦錬磨の勇将、彼は深く心に期するところあるもののごとく、少しも狼狽はしなかった。
— 江戸川乱歩 『黒蜥蜴』 青空文庫
学会における百戦錬磨のウィットも、今は言葉を失っていた。
— C. スミス C. Smith 『いえ、いえ、ラゴーフにはもう!』 青空文庫
作例 · 標準
彼は百戦錬磨のベテラン刑事で、どんな難事件も解決してきた。
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新しいプロジェクトには、百戦錬磨の経験を持つリーダーが必要だ。
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百戦錬磨の職人が作ったこの家具は、一生ものだ。
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