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残菜

ざんさい
名詞
1
標準
kitchen waste
文例 · 用例
残飯が上等百二十匁一銭、お焦百七十匁一銭、残菜一人一度分一厘、残汁同上二厘、だいたい残飯生活の一人当りは六銭ですんだというが、残飯にきりかえても雨の日はまかなえきれない。
その八 時計館の秘密 明治開化 安吾捕物 青空文庫
称名怠たることなしはおまけにしても、残飯残菜を食って八年の辛抱をしたことは事実で、これは内儀のお杉がケチであったためにしても、お竹の心掛けが非凡でなければできないことです。
お竹大日如来 奇談クラブ〔戦後版〕 青空文庫
――いや今日の考え方から言えば、残飯残菜をあさって犬の如く生活し、その上主人の封建的な暴虐を助長させることは、良いことか悪いことかわかりませんが、兎も角も寛永年間の江戸では、こんなのが歎賞の的になっていたことは疑う余地もありません。
お竹大日如来 奇談クラブ〔戦後版〕 青空文庫
作例 · 標準
生ゴミの残菜は、分別して指定のゴミ箱に捨てる必要がある。
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食べ残しなどの残菜は、腐敗しやすく、悪臭の原因となる。
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「今日の残菜、明日の朝にゴミ出しするから、ここにまとめておいて。」
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