バサ
バサ
名詞
標準
basa fish (Pangasius bocourti)
文例 · 用例
オババサンニ可愛イ言葉。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
彼はいつも手紙の終りに『オババサマニヨロシク』とか『オババサマニ可愛イ言葉』とか書いている。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
オババサマとは彼の妻の母であって、名義上、小泉家の養子たる彼にとっては、姑の義母に当る老婦人である。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
バサバサと凍った雪を踏んで、月光のなかを、彼は美しい想念に涵りながら歩いた。
— 梶井基次郎 『雪後』 青空文庫
窓外、庭ノ黒土ヲバサバサ這イズリマワッテイル醜キ秋ノ蝶ヲ見ル。
— 太宰治 『ア、秋』 青空文庫
その声は又青ぞらの方まで行き途中から、バサリと樺の木の方へ落ちました。
— 宮沢賢治 『土神と狐』 青空文庫
ところで、穿いた草履が、笹葉でも踏む心持にバサリとする。
— 泉鏡花 『古狢』 青空文庫
それにしても、今日の温泉旅館に宿泊する人たちは思い切ってサバサバしたものである。
— 岡本綺堂 『温泉雑記』 青空文庫
作例 · 標準
このレストランのバサのフライは、安くて美味しいと評判だ。
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バサは淡白な味わいで、どんな料理にも合わせやすい魚だ。
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スーパーで新鮮なバサの切り身を見つけたので、今晩はムニエルにしよう。
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ウィキペディア
バサ は、スペイン・アンダルシア州グラナダ県のムニシピオ(基礎自治体)。
出典: バサ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0