性能試験
せいのうしけん
名詞
標準
文例 · 用例
忠魂記念塔を新調して贈ってくれるというのさえ大変なことだのに、その上、昨年建造したばかりの精鋭マール号をその荷船として派遣するなんて、ちと大袈裟すぎると思わないか」「時局がら新造艦マール号の性能試験をやる意味もあるんじゃないかね」「そんなことなら、なにも極東まで来なくてもよさそうなものだ。
— 海野十三 『東京要塞』 青空文庫
そして額縁に入れては、三日に一度、五日に一度、火焔放射器の性能試験をしているのです。
— 江戸川乱歩 『偉大なる夢』 青空文庫