歯応えはごたえ名詞1標準文例 · 用例君に言わせたらあんまり歯応えがないかもしれん。— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫それは異郷に身を置いた人が、たとえば、――パリパリと音のする快い歯応えの沢庵でお茶漬をひとつさらさらッと食いたいなといった欲望のうちに、ノスタルジアの具体的なものを感ずるのに似ていたが、しかし私にとって浅草は逆に外国なわけであるから、ヘンな工合である。— 高見順 『如何なる星の下に』 青空文庫