クレオソート丸
クレオソートまる
名詞
標準
creosote pill
文例 · 用例
東京からクレオソート丸を千粒ほど、キニーネを二百粒、クリームとなっている一寸した消毒薬を三チューブ買って来て持たせました。
— 一九三八年(昭和十三年) 『獄中への手紙』 青空文庫
十時すぎでしたから、ずっと西練兵を突切って歩いて、福屋デパートへ行って、先ずクレオソート丸やその他の薬品を買い、六階の食堂でおひるを三人でたべました。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
(三人は縁起をかつぐから) 薬や何かやはり少しは持ってゆけるということが十六日に会ってわかったので、早速クレオソート丸その他消毒石鹸まであるので、「班でこんだけ用意せちょるものはない云いよります」という状態になりました。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
クレオソート丸は隆ちゃん、達ちゃんにいつも送ってやるのですが、これもあやしいものです。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
お腹の調子が悪いときは、昔から家にあるクレオソート丸を飲むことにしている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
あの独特な薬品臭が漂ってくると、クレオソート丸を連想せずにはいられない。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
旅行の常備薬として、小分けにしたクレオソート丸をポーチに忍ばせた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview