登山帽
とざんぼう
名詞
標準
climber's hat
文例 · 用例
下のかたより二十五六歳の旅人、旅やつれは見えながらも人柄は賤しからず、洋服を着て登山帽をかぶり、足にはゲートルを着け、リュックサックを背負い、木の枝を杖にして出づ。
— 岡本綺堂 『影』 青空文庫
芝は、長袖のチェックのネルシャツ、わきにポケットのついたズボン、登山帽、登山靴、それにリュックサックまでかついで、まさに登山そのままだし、高橋路子先生も、すねのところまでのスラックスに、スニーカーというかっこうだ。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
作例 · 標準
強い日差しを遮るために、つばの広い登山帽を深く被り直して山頂を目指す。
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お気に入りの登山帽には、これまでに登頂した山の記念バッジがいくつも誇らしげに並んでいる。
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登山帽が突風に飛ばされないよう、あご紐をしっかりとしめてから岩場に挑んだ。
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