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洋画家

ようがか
名詞
1
標準
artist who produces Western-style paintings
文例 · 用例
もう今日の洋画家中唯一の浅井|忠氏を除けばいずれも根性の卑劣な※の声を打消していった。
寺田寅彦 根岸庵を訪う記 青空文庫
洋画家並びに図案家としての津田君は既に世間に知られている。
寺田寅彦 津田青楓君の画と南画の芸術的価値 青空文庫
それだのにそうかと云って、洋画家で絵絹へ油絵具を塗る試みをあえてする人、日本画家でカンバスへ日本絵具を盛り上げる実験をする人がないのはむしろ不思議なくらいである。
寺田寅彦 異質触媒作用 青空文庫
――其の病気のために、衣絵さんが、若手、売出しの洋画家であつた、婿君と一|所に、鎌倉へ出養生をして居たのは……あとで思へば、それも寂しい……行く春の頃から知つて居た。
泉鏡太郎 続銀鼎 青空文庫
秋の野分しば/\して、睡られぬ長き夜の、且つ朝寒く――インキの香の、じつと身に沁む新聞に――名門のお嬢さん、洋画家の夫人なれば――衣絵さんの(もう其の時は帰京して居た)重態が、玉の簾を吹ちぎり、金屏風を倒すばかり、嵐の如く世に響いた。
泉鏡太郎 続銀鼎 青空文庫
」「それに、洋画家の梶原さんが、雨を凌ぎ、波を浴びて、船でも、巌でも、名勝の実写をなすつたのも、御双方、御会心の事と存じます。
泉鏡太郎 十和田湖 青空文庫
」 それは僕より五つも年上の頭の禿げた洋画家であった。
太宰治 眉山 青空文庫
」 それ以来、その洋画家は、新宿の若松屋に於いては、林先生という事になった。
太宰治 眉山 青空文庫
作例 · 標準
彼は若くして才能を開花させた、現代を代表する洋画家だ。
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このギャラリーでは、地元の洋画家たちの作品が展示されている。
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洋画家が描いた壮大な風景画は、観る者を圧倒する。
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