危険信号
きけんしんごう
名詞
標準
danger signal
文例 · 用例
月曜は黒、火曜は血、水曜は白、木曜は茶、金曜は光、土曜は鼠、そうして、日曜は赤の危険信号だ。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
大黒島の燈台では、乱暴にも自分を目がけて勇敢に突進して来る船を認めたので、危険信号を乱発したのだった。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
赤字は危険信号を鳴り響かせている。
— 宮本百合子 『私たちの建設』 青空文庫
それが信号さ、SOSの危険信号さ。
— 海野十三 『時計屋敷の秘密』 青空文庫
上では、これを危険信号とさとって、すぐさま八木を綱ごと上へ引張りあげてくれるはずの約束だった。
— 海野十三 『時計屋敷の秘密』 青空文庫
危険信号「なにごとも、体験じゃ。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
少佐は、それをみて、大きくうなずき、「ああ、あれは危険信号だ。
— 海野十三 『未来の地下戦車長』 青空文庫
一こくも早くあなたを電話口へ呼んでくれといっています」危険信号 電話機のところまでたどりつくのに、また、なかなか骨がおれた。
— 海野十三 『海底大陸』 青空文庫
作例 · 標準
エンジンの異音は、車の故障の危険信号だ。
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彼の事業の赤字続きは、経営にとって危険信号だ。
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体調の変化は、ストレスによる危険信号かもしれない。
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自然環境の破壊は、地球にとっての危険信号だ。
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