裏部屋
うらべや
名詞
標準
文例 · 用例
だが屋根裏部屋から『科学サロン』を引っ張りだして、わざわざタイプ・インし直したのは、そんななつかしさからではない。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
上の屋根裏部屋では、わたしの明るい光を受けて、三人の小さい子供が遊んでいました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
ところが、みんなは、モミの木を部屋の外へ引っぱり出して、階段を上り、とうとう、屋根裏部屋に持っていってしまいました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『モミの木』 青空文庫
そりゃあそうと、この屋根裏部屋はおっそろしいほどさびしいなあ!
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『モミの木』 青空文庫
人々が上ってきて、屋根裏部屋の中をかきまわしはじめました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『モミの木』 青空文庫
それから、自分自身の姿を振りかえってみて、いっそのこと、あの屋根裏部屋の、うす暗いすみっこにいたほうがましだった、と思いました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『モミの木』 青空文庫
そして、その二つの屋根裏部屋から、小さな窓がむかいあっていて、といを、ひとまたぎしさえすれば、一方の窓からむこうの窓へ行くことができました。
— ――七つのお話からできている物語―― 『雪の女王』 青空文庫
――上の小さな屋根裏部屋に、かわいらしい踊り子が、衣装を半分だけつけて、立っていますよ。
— ――七つのお話からできている物語―― 『雪の女王』 青空文庫