せんとく
せんとく
動詞-五段-カ行
標準
to not do
文例 · 用例
買い戻そうと思って、行ってみましたら、もう売れてけつかったちゅうわけで……」「…………」「そんな怖い顔せんとくなはれ。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
小藤次は、知りませんとくらあ」「小藤次を囮にして、牧の行方を知っている者を誘き出せばよい。
— 直木三十五 『南国太平記』 青空文庫
そのとき奥さんにもう株をやってはいけませんとくれぐれも念を押して、また大川さんからの借金も払ってあげて下さいとおたのみしておいたのです。
— 坂口安吾 『能面の秘密』 青空文庫
「八重、ばかなことをせんとくれよ」 いねは手紙に向ってつぶやいた。
— 壺井栄 『暦』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、やるべきことをせんとく、一日中ゲームをしていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「宿題をせんとくなんて、許されないぞ。」「ごめんなさい、すぐにやります。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
この仕事は、彼がせんとくなら、私が代わりに引き受けよう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite