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ハゼ異読 はぜ
名詞頻度ランク #38989 · 青空 65
1
標準
goby (fish)
文例 · 用例
を見着けたが、買はうと思ふと、いつもは小清潔な店なんだのに、其の硝子蓋の中は、と見るとギヨツとした。
泉鏡太郎 間引菜 青空文庫
眞黒に煮られたの、化けて頭の飛ぶやうな、一杯に跳上り飛※る蠅であつた。
泉鏡太郎 間引菜 青空文庫
かかる群集の動揺む下に、冷然たる線路は、日脚に薄暗く沈んで、いまにが釣れるから待て、と大都市の泥海に、入江のごとく彎曲しつつ、伸々と静まり返って、その癖|底光のする歯の土手を見せて、冷笑う。
泉鏡花 売色鴨南蛮 青空文庫
……宵にを釣落した苦き経験のある男が、今度は鱸を水際で遁した。
泉鏡花 鷭狩 青空文庫
季節季節によって、鮴、川、鮠、雨降り揚句には鮒や鰻も浮出てとんだ獲ものもあった。
岡本かの子 食魔 青空文庫
鱧を焼く匂いの末に中の島公園の小松林が見渡せる大阪天満川の宿、橋を渡る下駄の音に混って、夜も昼も潺湲の音を絶やさぬ京都四條河原の宿、水も砂も船も一いろの紅硝子のように斜陽のいろに透き通る明るい夕暮に釣人が魚を釣っている広島太田川の宿。
岡本かの子 河明り 青空文庫
」「川|のこれんぱかしのは無いかい。
岡本かの子 青空文庫
父親らしいのは少し酔っているようでしたが、お秀の店から釣りの道具と餌を買入れて、船が岸を離れるとき運転手がまた迎えに来ますかと訊いたのに対して、不要の旨を答えたあとで、こう言いました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは川でハゼ釣りに夢中になっている。
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晩秋になると、釣れるハゼのサイズも大きくなる。
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漁師が獲ってきた新鮮なハゼを天ぷらにして食べた。
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2
標準
yellowfin goby (Acanthogobius flavimanus)
作例 · 標準
黄昏時、河口付近の砂地で大型のハゼが餌を探していた。
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この地域では、ハゼを専門に狙う釣り人が多い。
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ハゼの唐揚げは、香ばしくてビールのつまみに最高だ。
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