長気ちょうき名詞1標準文例 · 用例この船が、つんでいる雑貨は、どのくらいの利益で、売りはらえばいいですかなあ」 警部モロは、虎船長がまだ、しょうちしたともいわないさきから、もう船長気取りで、船主となったポーニンに、相談をかけた。— 海野十三 『火薬船』 青空文庫どうも、この連中は、降りかかった難儀のために、やむにやまれず、喧嘩を買って出たというよりも、周囲の同情が自分たちの方に有利な形勢を見て、どうも少々増長気味があるらしい。— 年魚市の巻 『大菩薩峠』 青空文庫