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花の宴

はなのえん
表現名詞
1
標準
cherry blossom viewing drinking party
文例 · 用例
花の宴にこのことのあるのを珍しい光栄だと人々は見ていた。
花宴 源氏物語 青空文庫
左大臣が来て、花の宴のおもしろかったことなどを源氏に話していた。
花宴 源氏物語 青空文庫
花の宴も続いて同じ日に行なわれることになっているのである。
花宴 源氏物語 青空文庫
また院の御代の最後の桜花の宴の日の父帝、艶な東宮時代の御兄陛下のお姿が思われ、源氏の詩をお吟じになったことも恋しく思い出された。
須磨 源氏物語 青空文庫
源氏は二条の院の庭の桜を見ても、故院の花の宴の日のことが思われ、当時の中宮が思われた。
薄雲 源氏物語 青空文庫
「春鶯囀」が舞われている時、昔の桜花の宴の日のことを院の帝はお思い出しになって、「もうあんなおもしろいことは見られないと思う」 と源氏へ仰せられたが、源氏はそのお言葉から青春時代の恋愛|三昧を忍んで物哀れな気分になった。
乙女 源氏物語 青空文庫
花の宴    一 それから年のこよみが四たび変わって、仁平二年の春が来た。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
関白忠通卿が桂の里の山荘でも、三月のなかばに花の宴が催された。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
作例 · 標準
夜桜の下で開かれた花の宴では、歌や踊りが披露され、賑やかな雰囲気に包まれた。
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友人たちと集まって、満開の桜の木の下で、手作りの料理を持ち寄った花の宴を楽しんだ。
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「さあ、みんなで花の宴を始めよう!」
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