床
ゆか
名詞頻度ランク #2671 · 青空 11892 例
標準
floor
文例 · 用例
〔こはドロミット洞窟の〕宮沢賢治こはドロミット洞窟のけ寒く硬き床なるを幾箇の環を嵌められし巨人の白き隻脚ぞかくて十二の十年は事なきさまに燃え過ぐる
— 宮沢賢治 『〔こはドロミット洞窟の〕』 青空文庫
そこで、臨床的な話をするならば、先人の作品に、更めて親炙すること唯一つである。
— 中原中也 『撫でられた象』 青空文庫
今朝私は寝床の中で、夏らしく黒く撮れたその写真をみたのだつた。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
プリプリしながら、だがその晩は七時にはお湯屋に行き、目覚時計を四時に掛けて八時には床に這入つた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
そういう時、妻はわざわざ私の所へやって来て、『遅くなりますから、お先へ休ませて戴きます』と言う、丁寧に三つ指をついてお辞儀をし、それから自分の寝床へ入る。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
7 或る日の朝、珍らしく早起きして床を片づけてゐる所へ、思ひがけなく芥川君が跳び込んできた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
「床の中で、今、床の中で君の詩を讀んで來たのだ。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
この朝、彼はいつもの通り寢床に居て、枕元に積んである郵便物に目を通した。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
作例 · 標準
子供が床に座って絵本を読んでいる。
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新しいフローリングの床は、歩くと心地よい音がする。
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床に落ちたパンは拾って食べない方がいい。
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標準
stage (for the narrator and the shamisen player)
作例 · 標準
講談師は、高座(床)に上がり、物語を語り始めた。
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能舞台の床は、独特の響きを生み出すように設計されている。
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川床(ゆか)で涼みながら、川のせせらぎを楽しんだ。
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標準
dining platform built across a river
作例 · 標準
床屋の主人に、今日の調子はどうだと尋ねた。
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駅前の床屋で、さっぱりと髪を切ってもらった。
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彼は、子供の頃から近所の床屋に通い続けている。
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