暴言を吐く
ぼうげんをはく
表現動詞-五段-カ行
標準
to hurl abuse (at)
文例 · 用例
「暴行を働いた上に暴言を吐くのか。
— 豊島与志雄 『電車停留場』 青空文庫
しかるに、今このしおらしい美男の若殿原に向って、さいぜんからあらんかぎりの暴言を吐くのみならず、人間の力ではできない相談の無理を吹きかけています。
— 白骨の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
わしが娘の下手人だなんて、途方もない暴言を吐くのだ。
— 江戸川乱歩 『猟奇の果』 青空文庫
象戯をさしているうちに、いつか主従の見さかいも忘れ、余りに暴言を吐くので、懲らしめてくれようとしたところ、さらに悪罵を放って、逃げて行ったというのである。
— 第五分冊 『新書太閤記』 青空文庫
暴言を吐くにも程があるぞ」「程があると思うから、千両欲しいところを、こっちから五百両と負けて出ているんじゃございませんか。
— 木曾の巻 『鳴門秘帖』 青空文庫
作例 · 標準
彼は酒に酔って、上司に暴言を吐いてしまった。
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議論が白熱しすぎて、相手に思わず暴言を吐きそうになった。
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「なんてことを! そんな暴言を吐くなんて、信じられないわ。」
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