歌誌
かし
名詞頻度ランク #6911 · 青空 3 例
標準
tanka magazine
文例 · 用例
本来病中生活の吟詠であるゆゑ、自らの歌誌「多磨」以外にはさして発表せず、知らるることも欲しなかつた。
— 北原白秋 『黒檜』 青空文庫
月刊歌誌が五百種はあろうという。
— 島秋人 『遺愛集』 青空文庫
しかし俺としたことが、とど、笑ひ出さずにやゐられない。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
しかしそれが結果する悲運ときたらだ、いやといふほど味はつてゐる。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
神よ、しかしそれがよく編みなされてゐればゐる程、破れる時には却て速かに乱離することを知つてをります。
— 小林秀雄に 『我が祈り』 青空文庫
しかし私はそれらのことを、一も知らないかの如く生きてをります。
— 小林秀雄に 『我が祈り』 青空文庫
しかし、そんな定規みたいな「ほがらか」なんぞはおやめなさい。
— 中原中也 『酒場にて(定稿)』 青空文庫
そして堅くなりすぎるか 自堕落になりすぎるかしなければ、 自分を保つすべがないやうな破目になります。
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は短歌を詠むのが好きで、毎月歌誌を購読している。
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新人歌人の登竜門として、この歌誌は有名だ。
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「この歌誌に私の短歌が載ったんだ!見てくれる?」
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